ぐんかんたんと、ついったー!
               



うちの子たちは、たまについったでつぶやきます(笑)

陸「くそ長門ー!偵察という名の遊びにきたぞー!」
長「何だ騒がしい…これでもやるから早く帰れ」
陸「おお!ラムネ!いただきーってごばぁ!」
長「?」
陸「なぁ…これは水か…?」
長「は?ラムネだろ何を言って…て薄!あいつら砂糖けちって」
陸「くそー嫌がらせか!だから嫌いなんだよ馬鹿ー!」

→海軍、ラムネは作る人によります。


朝「三笠ちゃーん!お兄ちゃんが来たよー」
三「朝日兄さん。お久しぶりです、こんな隠居まで」
朝「抹茶がいいなっ、濃いめにしてね」
三「羊羹でいいですか?最近間宮が来まして」
朝「えぇっ!いいじゃん」
三「……兄さん、作法は(黒三笠降りん)」
朝「はぐっ!?(コイツ…英国生まれだろ!?)」

→黒三笠さんは、礼節に厳しい。


敷「敷島お兄さんの、海軍漫談〜…」
三「パチパチ(体調大丈夫か)」
敷「ぐぇっほ!げほっ!…はっ、本日の議題ー」
三「…兄さん血が」
敷「男には気にしてはならないことがあるぞ三笠。日本男児として情けな」
朝「兄貴見てよイングランドから石炭が」
敷「朝日ィイ!」
三「(俺達英国生まれだから…)」

→朝日ちゃんは、最後までイングランド魂を持ち続けそう。


間宮「ははんは〜ん♪今日はどうしますかねぇ。調理員長ー、今日何作りますぅー?こんにゃく?羊羹でも量産ですか?」
知床「はぁい、マミィちゃん。ご機嫌いかがぁ?この前、たまたまかちあった陸奥きゅんからマミィちゃん宛に荷物預かったんだけど」
間「はっ!嫌な予感…ぴぎゃあ!大量の洗濯もの!」

→間宮に押し付けた洗濯物は、糊まできいて、返ってくるそうな。


最上「嫌です」
熊野「どーしたん?」
鈴谷「おおりゃーさんとお電話しとるんよ。南方行きたないゆーて」
最「僕は負傷兵なん。いたわっちよかしが」
鈴「(チーン)三隈っちゃん、がみにーちゃん我が儘いいよーよ」
最「あー!行きます行きます(三隈沈没原因)」

→最上さんは、海軍一の衝突王な気がする(方言はテキトーです。雰囲気な感じで)


榛名「霧島ちゃん、軍歌で何が好きー?」
霧島「同期の桜」榛「勝った!僕、艦艇勤務!」
霧「何が基準だよ!?」
比叡「同期ですかー。ということは、お誕生日が一日違いの榛ちゃんと霧ちゃんも広域で見れば同期ですねぇ」
二人「!?」
金剛「…比叡、墓穴」

→艦艇勤務の歌は、是非一度聞いてみて下さい。


扶桑「長門君。お久しぶり、元気してました?」
長門「予備艦も楽しそうだな、扶桑。そちらこそどうだ」
扶「程々ですよ。今日は何で?」
長「…情勢が不穏だ。もしかしたら復帰してもらうやも知れん」
扶「…おやまぁ。こんな老体にも。山ちゃんも悲しみますね」

→戦艦扶桑山城は、開戦前は旧式ってことで予備艦と練習艦として隠居してました。


大和「赤城君さ」
赤城「はぁ」
大「俺が沈む時、呪いとかかけた?」
赤「…は?」
大「俺が沈む時ね、有賀君(艦長)道連れにしちゃったんだけど、彼、青木君(赤城沈没時艦長)説得した人だから…」
赤「かけないすよ!泰次郎の末路見たからでしょ左遷のォ!」

→最後まで赤城最後の青木艦長を生き残らせたことに悩んでいたみたいです。有賀艦長……(泣




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